パワーポイント レイアウト 例

Copyright © Virtual Planner All rights reserved. この記事では基礎編として書いてきた内容をまとめ、総集編として仕上げたいと思います。一つひとつの内容を細かく説明することはできませんが、PowerPointを開く前からレイアウトを作成するまでのすべての流れをまとめますので、この記事さえ読めば一通りのことは理解できると思います!, PowerPointで資料を作成するということは、作成者にとって何か「伝えたいこと」があるはずです。伝えたいことがあるということは、それを「伝える相手」が存在します。, つまり「あなたの伝えいたいことがきちんと相手に伝わる」ということが満たされなければ、PowerPoint資料の存在意義はありません。従って、PowerPointの主役は、作成者やプレゼンターでなく、それを見る「相手」にあることを念頭に置いておいてください。, スライドを見る人たちが主役なので、彼らのことを理解しておくことがとても大切になってきます。性別、年齢層のような基本的なことから始まり、プレゼンテーションのトピックに対する知識があるのか、ないのか、背景を理解しているのか、いないのかなど、状況によって様々です。, スライドを作成するときは、主役となる聴衆、閲覧者に合わせて、全員が理解できるようにする気遣いが重要になってきます。たとえば「Web」というテーマを語るとき、小学生に説明する内容とWebデザイナーに向けて語る内容は異なるはずです。, 人の脳はマルチスレッドに対応していません。したがってどれだけたくさんの情報を詰め込んだとしても、決して一度にすべてを理解できることはないのです。, 「このスライドで言いたいことは何か」を常に自分に問いかけてください。多すぎる情報は絶対に理解にはつながりません。, 自分が作るスライドを思い返してみてください。スライド内で、テキスト情報が占める割合はどれくらいでしょうか。思うに、テキストが100%を占めるスライドなんて頻繁に登場します。, しかし、大半の人がこの段階でつまづいてしまっているように思います。「PowerPointよりもKeynoteのほうがセンスのいいスライドを作れる」という認識は、ある意味正しいです。なぜならば、Macが採用している「ヒラギノ角ゴシック」が美しいからです。, お金に余裕があるかたは、有料のフォントを購入してください。安くはないですが、一生重宝します!, 無料で済ませたいかたは、僕が合成したSpica Neueを使ってみてください。また、Windows 8.1以上の方は、游ゴシックという選択肢もあります。, PowerPointの資料を、作成環境以外の別のPCで開く場合、そのPCに使用したフォントがインストールされていないと、見た目が変わってしまいます。せっかくこだわって作ったスライドも、フォントが変わると台無しになることもあります。, これを防ぐには、フォントを埋め込んだり、あるいはPDFにしたりといういくつかの方法があります。, 色を複数使う場合、それらの色同士には相性関係が発生します。相性が悪いとわかりやすいとか見やすい以前に、全体がダサくなります 笑, これら相性関係をコントロールするのはとても大変です(デザイナーであっても大変です)。なので、ノンデザイナーの方に重要なのは, スライドの背景色(ベースカラー)は、必ず白を選びます。そのほかの色を選ぶのは、デザインに慣れてからにしましょう。, メインカラーは、スライド全体の印象を決める色であり、テキストを強調したり、図形の色として使ったりと、様々な場面で登場します。, アクセントカラーは、スライド内で特に強調したい部分に使い、理解を助けるのに重要な役割を担います。, しかし、この作業は意外に難しく、センスも問われるところです。なので、ツールを使ってしまいましょう。, HUE 360はあっという間にセンスのよい色選びができる、とても便利なWeb場のツールです。, 色を選択すると、相性のいい色が絞り込まれますので、反対のほうにある色の中から好きな色をアクセントカラーとして選びます。, テキストには完全な黒ではなく、グレーの文字を使いましょう。メインテキストカラーとサブテキストカラーの両方を選んでおくとよいと思います。, Text RGB [50, 50, 50] ~ RGB [60, 60, 60]Sub Text RGB [80, 80, 80] ~ RGB [90, 90, 90], デザインを統一したり、作業の効率を上げたりするのに、カスタマイズはとても大切です。, とします。こうしておけば、画像出力をした際、ちょうど19201080で出力できます。, テーマのフォントは[フォント][フォントのカスタマイズ]([新しいテーマのフォントパターンの作成])から変更することができます。, 同様に、テーマの色は[配色][色のカスタマイズ]([新しい配色パターンの作成])から設定することができます。, アイコンの上で右クリックすると[クイックアクセスツールバーに追加]という項目がありますので、簡単に追加できます。, 特に「スライドマスタを開く・閉じる」と「配置」の機能は必ず追加するようにしてください。, この2つの原則は、レイアウトの根幹となるものです。レイアウトを作成するときには、いつも意識するようにしてください。, 揃えられるところはすべて揃えます。ここには、1ピクセルの妥協も許してはいけません。, 図形や写真についても同様です。この場合は、位置だけでなく大きさも揃えましょう。そうすることで、見えなかった線が2本見えるようになります。, 整列するときは「配置」の機能がとても便利です([書式]リボンにあります)。揃えるだけでなく、等間隔にしたり、スライドの中央に配置したりなどが簡単に実現できます。, 別の例を見てみましょう。上のようになっている場合、キャプションが上のものなのか下のものなのかがはっきりしません。, 距離の取り方を適切にすることで関連性がはっきりするため、とてもわかりやすくなりました。, コントラストはオブジェクト同士を比較し、差が大きければコントラストが大きく、逆だと小さくなります。比べる対象がなければコントラストは成立しません。, スライド内には、A、B、C……と複数の情報が並びますが、すべてが同じ優先度の情報ではないはずです(同一優先度の情報が複数並ぶ場合は、スライドを分けることを検討します)。, コントラストをつけることにより、「読ませる順番をコントロール」し、優先度の高い情報から理解してもらえるよう工夫できるわけですね。, 新聞は文字の大きさや装飾を工夫してコントラストをつけています。これがすべて同じ文字の大きさだったら……と考えると、その重要性が理解できると思います。, パワーポイントでは、まず文字の大きさを変えることを考えます。上のスライドは文字の大きさがすべて同じなので、とてもみづらいですね。, 文字の大きさを変えてみました。たったこれだけで見やすさが断然変わることが理解できると思います。さらに、色やフォントのウェイトを変えることで、よりコントラストをつけることができます。, 余白はデザインの一部です。近接がきちんと働くには、余白の取り方が重要ですし、コントラストによる強調効果を支えるのも、また余白なのです。, 整列、近接、コントラストの原則には則っていますが、読みにくいですね。これは余白が適切にとられていないためです。, 余白に余裕を持たせることで、読みやすさが変わることをお分かりいただけると思います。PowerPointの段落間の幅、行間は、テキストの上で右クリックし[段落]を選ぶと編集することができます。, なお、テキストボックス内でEnterキーを叩くと「段落」が形成されることに注意してください。段落を変えずに改行するには、Shift + Enterを使います。, また、たっぷりと余白をとると、それだけで強い強調効果を得ることができ、かつセンス良くまとめることもできます。, 情報が詰まったスライドは、大切な余白が取れなくなるのでわかりにくいと感じるわけですね。, 見出しの大きさや位置、本文の行間、色のつけ方など、ありとあらゆることをルールとして決め、どのスライドでも同じように適用します。, 「重要なポイントにはアクセントカラーの色を付ける」ということを守っていくと、読み手はそれを理解し始めます。, 「レイアウト」や「デザイン」は単なる見た目の話ではありません。「意味を持たせる」ことで、わかりやすさに直結させることができます。, スライドマスタモードでは、上の図のように一番上に「スライドマスタ」その下に「レイアウト」が並んでいます。, この「レイアウト」は、スライドに適用して使います。一度スライドマスタを抜けて、スライドの上で右クリックしてみてください。, 「スライド」に「レイアウト」を適用すると、同じレイアウトのスライドをいくつでも作ることができます。, このように、「レイアウト」を利用すると様々なメリットを得ることができます。また「スライドマスタ」は「レイアウト」の親であり、全「レイアウト」共通の設定を行うことができます。, デフォルトの状態では文字やタイトルが大きすぎたり、位置が悪かったりするため、次の図を参考にして調整を行います。, あくまでめやすなので、お好みで調整をお願いします。また、日付やフッターなど、もし使わない場合は消してもかまいません。, マスターテキストで本文の、マスタータイトルでタイトルの色やフォントサイズを決めておくことができます。, フォントサイズを決めるときは、まず本文のフォントサイズから確定していき、ジャンプ率が大体同じになるように逆算して決めます。, 適切なフォントサイズは資料が使われる環境やケースによって異なりますので、一概にこのサイズが良い、という基準はありませんが、以下にめやすを記載しておきます。, なお、この数値はスライドのサイズが50.8cm28.57cmの場合です。そのほかのスライドサイズの場合はうまくいきませんので注意してください。, 領域とフォントサイズをもとにスライドマスタを編集すると、上のようになります。だいぶすっきり読みやすくなりました。, 最後に、マスターテキストから箇条書きを外しておいてください([ホーム][箇条書き][なし])。, スライドタイトルはすべての「レイアウト」共通ですので、スライドマスタで編集します。タイトルを作るときは、次の点に注意してください。, 横幅いっぱいにメインカラーを入れるような装飾は「重い」ので、あまりお勧めしません。, フッター領域に示される情報は、スライドの中で最も優先度の低い情報ですので、目立たない程度に見た目を整えます。, ラインを一つ入れるくらいでも十分でしょう。また、色はテキストカラーではなく、控えめなサブテキストカラー(またはさらに明るいグレー)にしておくことをお勧めします。, スライドマスタが選択された状態でEnterキーを叩くと、新しく「レイアウト」が作成されます。リボンの[レイアウトの挿入]でもかまいません。, 次に、[プレースホルダの挿入]から[テキスト]を選んで、「テキストプレースホルダ」を挿入します。, このテキストプレースホルダに対して、フォントのサイズ、色、段落間の幅、行間、テキストアラインなどを調整します。, 上で作ったシンプルな「レイアウト」を複製して、段階的に複雑なレイアウトを作成していきます。, 「レイアウト」は右クリックすれば名前を変えることができるので、わかりやすいように変更しておいた方が良いでしょう。, さらに、この見出しと本文のセットを複製することで、要素を簡単に増やすことができます, 図のプレースホルダは、画像の表示される位置と大きさをあらかじめ決めておくための機能です。, 図のプレースホルダを使うことで、いちいち画像をトリミングしたり、2つの画像の大きさを合わせたりする必要がなくなります。, このプレースホルダの形を円にしておけば、上のようなスライドも簡単に実現することができます。, この記事での考え方を適用したサンプルは、次の場所からダウンロードできます。スライドマスタや「レイアウト」など、ぜひ参考にしてみてください!, また、より多くのレイアウトがほしい場合は、次のミニテンプレートも参考になると思います。, 途中に随時リンクをはさんできましたが、ここまでの内容はブログ内に詳しく記載されていますので、それぞれぜひ参考にしてみてください。, PowerPointに限らず、資料作成やデザインについてもっと知りたい方には、以下の本がおすすめです。, いずれも、初心者が見ても十分わかりやすく解説されており、知識として様々な場面で役に立つと思います。僕も大変お世話になりました。, 長きにわたり基礎編を書いてきましたが、この総集編をもって一区切りとさせていただきたいと思います。この記事はかなり駆け足でしたので、より深く知りたいかたは、ぜひ最初から順にリンクをたどってください!, これからは、より実践的な内容や、魅力的にするための方法など、もっと踏み込んだ内容を書いていきたいと思います。ご期待ください。. レイアウトを構成する要素を統一・整列することで、スライドが見やすく分かりやすくなることが分かると思います。 テキスト. スライドを作成してみたはいいものの、なんとなく「見づらい」「読みづらい」と思ったことがある方は多いのではないでしょうか。, 見やすいレイアウトを作成するには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。 パワーポイントで綺麗に資料を作れるとプレゼンの出来が違ってきます。でもデザインなどを勉強したことがない人は、パワーポイントのコツが分からないですよね?ここでは、綺麗な資料をパワーポイントで作れるちょっとしたコツを紹介していきます。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply. 資料を作成する際に、悩みがちなポイントであるレイアウト。 [ HUE / 360 ] The Color Scheme Application, パワーポイントデザインで失敗しないために、 これだけはおさえておきたい「色の知識」, タイトル、コンテンツ、フッター領域を分割して 使いやすいスライドレイアウトに仕上げる, すでにテンプレートはTEMPLATESのページで公開していますが、ここでは少し違う目的の「ミニテンプレート」を配布したいと思います。 パワーポイントの資料が魅力的で美しいことに越したことはありませんが、あまり気合を入れずに普段サクッと作成したいこともあります。このテンプレートは「ふだん使い」に特化し…, PowerPointは非常に便利なツールです。教育の場でも、ビジネスの場でも頻繁に登場し、たくさんの人がPowerPointによる資料を作成しています。最近ではほかにもプレゼンテーション用の資料をつくるソフトウェアが出始めていますが、なかなかメインを張る地位までには至っていません。 PowerPoi…, これまで書いてきた基礎編を通して、PowerPointの準備段階からスライドマスタを通したレイアウトづくりまで、一通り必要となる最低限の知識をお話ししてきました。 ところが、いざ自分でスライドを作ろうとすると「実際どうすればいいかわからない」「どんな配置にすればいいか迷う」というような事態に遭遇しま…, 基礎編総集 – 見やすく美しいパワーポイントを作るための基礎、そのすべてを一つにまとめました, パワーポイントの箇条書きを使いこなして あっという間に見やすいスライドに仕上げる方法, Polaris – Free PowerPoint Template | フリーパワーポイントテンプレート, Pollux – Free PowerPoint Template | フリーパワーポイントテンプレート, Castor – Free PowerPoint Template | フリーパワーポイントテンプレート, 673種類もあるBootstrapのフリーアイコンをパワーポイントですぐに使えるようにしました!, パワーポイントでわかりやすいフローチャートを作るために覚えておきたい知識とテクニック. プレゼンなどで使用することが多いパワーポイントのスライドデザインのコツやレイアウト例をご紹介していきます。スライドデザインのコツやレイアウト例を参考にしてパワーポイントを使い、見やすいプレゼン資料の作成にお役立てください。 テキストについても「統一する・整列する」ことが基本になります。 プレゼン資料の中で、書体や文字の太さ・サイ All rights reserved. 5.パワーポイントでカラーを選ぶときの、たったひとつのコツ パワーポイント資料におけるレイアウトの重要性. 2.パワーポイントの見やすさをupするフォントはコレ. テーマのフォント、色については「パワーポイント ... 「レイアウト」とは何かを理解しよう 「レイアウト ... 実際に変更してみた例が上の図です。「スライドマスタ」の装飾を変更するだけで、すべての「レイアウト」のタイトルの見た目が変化していることがわかりますね。 「スライドマス Can we have this instractions in english please . 4.装飾なんて必要ない!魅せるレイアウトのコツとは. パワーポイントでプレゼンテーション資料を作る際、きれいなデザインに仕上げるために意識すべきポイントをご紹介します。スライドのデザインを意識すれば情報も整理され、相手に伝わる度合いも格段と高くなります。デザインのコツを覚えましょう。 The Power of PowerPoint | 誰でも、見やすく美しいパワーポイントデザインを, ウェイト(太さ)が多いものを選ぶ(最低Regular、Bold。Lightもあると便利), 色相環において、メインカラーとは反対のほうにある色をアクセントカラーとして選びます, デザインを調整したくなったとき、「レイアウト」を調整すればすべてのスライドに適用できる. 図やテキストなど複数の要素で表現するパワーポイントにおいて、レイアウトは情報伝達を促す大切な役割を担っています。パワーポイントは、頭の中にある「伝えたい内容」を可視化した資料です。 ©2020 Naotoshi Fujita. この記事では、デザインの専門スキルがなくても、見やすいレイアウトが作成できる基本ルールを、分かりやすく紹介していきます。, 図やテキストなど複数の要素で表現するパワーポイントにおいて、レイアウトは情報伝達を促す大切な役割を担っています。パワーポイントは、頭の中にある「伝えたい内容」を可視化した資料です。レイアウトは日本語では「配置・配列」の意味で、情報の優先度や関係性を視覚で伝えやすくする役割を持っています。, 見やすいレイアウトを作成するためには、まず頭の中にある情報の関係性を整理する必要があります。情報の関係性と伝える順番に沿ってレイアウトを決めていきます。, ここからは伝わりやすいレイアウトを作成するための基本ルールを、6つ解説していきます。, スライド内には十分な余白を取るようにしましょう。余白が少なく、端から端まで図形やテキストが詰め込まれている資料は、読み手に窮屈な印象を与え、読みづらくなってしまいます。, スライドの余白を設定するには「ガイド」や「グリッド線」を使うと便利です。ガイドとは図形やテキストボックスを、各スライド間で統一した位置で配置するときに使う目安線です。, ガイド線にカーソルを合わせて、Ctrlキーを押しながらドラッグするとガイド線を増やすことができます。, スライドマスター上でガイド線を作成することで、動かないガイド線を設定することができます。編集中に誤ってガイド線を動かしてしまうミスを防げるので、余白用のガイド線はあらかじめスライドマスター機能を利用して設定するのも一つの手です。なお、標準のガイド線は、間違って動かしてしまっても「Ctrl+Z」のショートカットキーでは元の位置に戻らないので、注意してください。, グリッド線は、縦横に表示される背景目安線で、リボンの「表示」タブ→グリッド線にチェックをすると表示ができます。, 図形の中にテキストを入力する際にも、十分な余白を取るようにしてください。特にテキスト周りに窮屈に囲み線があると、伝えたい内容であるテキストメッセージの視認性を損ないかねません。, パワーポイントの四角や丸などの図形には、直接テキストを書き込むこともできますが、余白が狭くなりすぎることがあります。その場合は図形の書式設定から、余白を多めにとるようにしてください。, なお、パワーポイント資料におけるおすすめフォントメイリオは中央より上寄りに表示されるため、注意してください。, オブジェクトの位置がずれていたり、間隔がバラバラだったりする資料は、見た目が美しくないだけでなく、手抜きのような印象を読み手に与えてしまいます。, スライド内のオブジェクトを整列させることで、視覚的に見やすくなる上に、読み手が理解しやすくなります。オブジェクトの整列をさせる際は、厳密に同じ位置に揃えることが重要です。見た目だけで揃えても、微妙にズレてしまうことがあります。, 揃えたいオブジェクトをCtrl+クリックで選択後、ホームタブから「配置」を選択します。, 表示されたプルダウンメニューから「揃え」を選択することで、オブジェクトを厳密に揃えることが可能です。今回は「左揃え」をクリックします。, オブジェクトを等間隔で配置することで、洗練された印象の資料となります。逆に、間隔が揃っていないと煩雑な印象を与えるだけでなく、読む順番を混乱させてしまうこともあります。, プルダウンメニューの「上下に整列」や「左右に整列」をクリックすると、複数あるオブジェクトの上下や左右の間隔が等しく配置されます。, 輪郭が複雑になっている、もしくは境界線がはっきりしていないイラストを使う場合、どうしても配置が揃って見えないこともあります。その場合は四角い図形で囲うことで、すっきり整列された印象になります。イラストの左右に縦線を入れることでも、同様の効果が得られます。, ただし、囲みや背景色を多用すると資料全体がごちゃごちゃした印象になるため、注意が必要です。囲み線や背景色の色を薄めにすることで、資料のノイズとならないような整列効果が得られます。, 関連する情報は近づけて配置することで、読み手が直感的に関連性を理解できるようになります。逆に、関連する情報を離して配置してしまうと、理解に時間がかかったり誤って理解してしまったりする可能性があります。, 同じパターンの複数オブジェクトが繰り返される場合は「グループ化」という機能を活用します。たとえば「画像→見出し→補足テキスト」というパターンの構成が、資料内で複数に渡り登場するケースでグループ化を使用します。, まとめたいオブジェクトを選択した状態で右クリックを行い「グループ化」を行います。(「グループ化」は「Ctrl+G」のショートカットキーでも可。)このグループを必要な数だけ複製してください。, その後、テキストや画像などを漏れがないように差し替えていきます。この手順で作成することで、レイアウト崩れを防ぐとともに、編集工数の削減にもつながります。, コントラストとは「対比」のことです。フォントの大小や色の違いを利用することで、情報の階層や構造を明確にすることができます。同じサイズや色のフォントだけで作られたスライドは、メリハリがなく情報の重要度が理解しにくくなります。スライドの最初から最後まで全ての情報を同じ集中力で読む必要があり、読み手にとって負担です。一枚のスライドの中でコントラストをうまく利用することで、読み手に情報の優先度や重要度が伝わりやすくなります。, コントラストの有無がどれだけ読みやすさに関わるかは、上の図を見れば理解いただけるかと思います。, コントラストのないテキストのみで作成したスライドは、すべてのテキストが同じサイズ、同じ太さでメリハリがなく、情報の重要度が分かりづらくなっています。一方、コントラストをつけたスライドでは、帯の装飾や太字、フォントサイズの違いによってメリハリがあり、情報の階層が直感的に理解できます。, 一枚のスライドを見る際、基本的に人の視線は上から下へ、左から右へと動きます。たとえばそのスライドで最も言いたいことを、スライドの下部や中間地点に配置してしまうと、内容が埋もれてしまうことがあります。, 特に経営幹部など忙しい意思決定層は、資料を読む時間が限られていることが多く、細かい部分を読み込まずパラパラと「眺める」ことも多いです。そのため、最も言いたいことは人の目線に入りやすいスライド上部や左側に配置しましょう。, また、結論に達するために複数オブジェクトを使用する際は、「Zの法則」を活用すると良いでしょう。Zの法則とは、ある資料を初めて見た際に、大まかな全体像を掴もうとして、視線は自然に「Z」の形で遷移していくというものです。この法則を意識しながら、Zの形に沿って情報を配置すると効果的です。, 同一資料内において、各スライドのレイアウトのパターンを繰り返して使用することで、資料全体の統一感が生まれます。読み手にとっては、パターン化されることで、「スライドのこの場所にはこういう内容が書かれている」と理解がしやすくなります。, スライドをめくるたびに異なるレイアウトが目に飛び込んでくると、読み手はその都度、自分の頭の中をリセットして、ゼロから構造を理解しなければなりません。繰り返しによって、レイアウトに意味を持たせれば、スムーズな理解に繋がります。, 余白用のガイド線や、コントラストのためのスライドタイトル用の帯などを設定したオリジナルのレイアウトは、テンプレートとして保存しておくことも可能です。, リボンの「スライドマスター」タブから、「レイアウトの挿入」を選択すると、左側の列に新規のレイアウトマスターが挿入されます。このレイアウトマスターを編集することでオリジナルのレイアウトが作成されます。, 今回は余白を取るためのガイド線と、コントラストをつけるための、スライドタイトルの装飾を設定しました。, 編集完了後は、リボンの「スライドマスター」タブの「名前の変更」を押すと、オリジナルのレイアウトをテンプレートとして保存することができます。, パワーポイントの資料を作成する際に、時間がかかりすぎてしまう、どうしてもわかりやすい資料が作れないといった悩みはありませんか?, バーチャルプランナーはあらゆるビジネス資料の作成を、企画構成からデザインまでワンストップで代行するサービスです。, お客様の準備が不十分であっても、訪問や電話によるヒアリングを通して情報の整理を主導していきます。, 創業4年で450社以上の資料を作成した実績豊富なプロに、相談してみてはいかがでしょうか?.

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